啓典の民の中（真理を）拒否した者も多神教徒も，かれらに明証が来るまで，（道から）離れようとしなかった。
またアッラーからの使徒が，純聖な書巻を，読んで聞かせるまでは。
その中には，不滅の正しい記録（掟）がある。
啓典を授かっている者たちが，分派したのは，明証がかれらに来てから後のことであった。
かれらの命じられたことは，只アッラーに仕え，かれに信心の誠を尽し，純正に服従，帰依して，礼拝の務めを守り，定めの喜捨をしなさいと，言うだけのことであった。これこそ真正の教えである。
啓典の民の中（真理を）拒否した者も，多神教徒も，地獄の火に（投げ込まれ）て，その中に永遠に住む。これらは，衆生の中最悪の者である。
だが信仰して善行に勤しむ者たち，これらは，衆生の中最善の者である。
かれらへの報奨は，主の御許の，川が下を流れる永遠の園である。永遠にその中に住むであろう。アッラーはかれらを喜ばれ，かれらもかれに満悦する。それは主を畏れる者（への報奨）である。
